【土地活用】定期借地権による安定収益型の活用法
- 土地活用
土地を有効活用したいものの、多額の建築資金をかけたくない、あるいは将来的に土地を子や孫にそのままの形で残したいというオーナーも多くいらっしゃいます。
そうしたニーズに応える選択肢のひとつが「定期借地権」を活用した土地活用です。
定期借地権は、契約であらかじめ定めた期間が満了すると、原則として更地に戻した状態で土地が返還される仕組みです。
オーナー自身が建物を建てる必要がなく、借地人から受け取る地代が安定した収入源となるため、建築費用の負担や空室リスクを抱えずに済みます。
契約期間が長期にわたるため、いったん契約を結べば数十年単位で収入の見通しが立てやすいという点も特徴です。
その一方で、契約期間中は土地の自由な処分や用途変更が制限されるため、将来の土地活用の方針とあわせて慎重に検討する必要があります。